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クリニック便り

■クリニック便り

2018年06月01日(金)
健康診断
雇入時健診や企業健診(定期健診)は、随時実施しています。
結果は1日~2日で出ます。時間外や休日でも御相談にのり

ます。深夜業、じん肺、電離放射線、なども可能です。

血液で分かる①腫瘍マーカー検診②胃がんリスク検診が人気。

ノロウイルス(便)の検査、麻薬や覚せい剤等の尿中薬物検査
(各種免許申請に必要な診断書もお書きします)
警察等の採用
試験にある
国際版38表による石原式色覚検査も実施してます。
学校保健法改正で廃止になった、蟯虫(ぎょうちゅう)の検査
希望者(肛門周囲が痒い方)には実施しています。

健康診断個人票について、勘違いされている方がいます。
医師の診断(要精査とか要治療)は健診医が書く欄で、医師
の意見(条件付就業可能とか要休養)は産業医が書く欄です。
健診医が記入する医師の診断の欄に異常所見がある場合は
産業医は就業上の措置につき医師の意見の欄に記入します。
診断の欄に異常がなければ、就業制限はなく、通常勤務です。
健診医には、労働者の職場(現場)の状況が分からないので、
産業医が診断の欄を参考にして意見の欄を記入するのです。

最近は、総務担当者や派遣会社の方から『医師の意見の欄に
も異常なしと書いてほしい』
と言うお問い合わせが来ています。

くり返しになりますが、診断の欄が異常なしであるならば、意見
の欄は、メンタル等に問題がない限り通常勤務となる筈です。
診断に異常があれば、もちろん意見の欄に異常なし等とは書け
ません(そもそも意見の欄とは、就業上の措置を書く欄です)

2018年01月27日(土)
漢方外来の案内(診療科は問いません)
ドラッグストアーで販売の漢方薬の多くは保険適応薬です。
ビスラットゴールド(大柴胡湯)、ナイシトール(防風通聖散)
など。ハルンケア(八味地黄丸)とユリナール(清心蓮子飲)
とボーコレン(五淋散)は同じ頻尿でも証が違います。病名
や症状だけで、漢方薬を購入されている方がおられますが
見当違いの薬を飲んでいる方もいます。飲んでいて調子が

良ければ証が合っているのだと思います。市販の漢方薬が 
合っていると思う場合はその薬をお持ち下さい。自覚症状
があり、試してみたい漢方薬があれば御相談下さい。


以下の商品はすべて健康保険で適応できる漢方薬です。
大正漢方胃腸薬、タケダ漢方便秘薬、痛散湯、カコナール、
コッコアポ(A・L)、ナイシトールG、ハルンケアー、中将湯、
ビスラットゴールド、命の母、ユリナール、ボーコレン、
ストレージ(H・I・G)、ラムールQ、チクナイン、ナイトミン、
ツムラ更年期漢方、ルビーナ、コムレケアー、ロコフィット
GL、肩用ラックル、シジラック、五苓黄解内服液、アルピタン、
ダスモック、アロパノール、ギャクリア、オイルデル、ツラレス、
キオグッド、ワスノン、アレデル(認知症の頁にも記載あり)
トイリズム、ルナフェミン、


デング熱、ジカ熱、MERS、鳥インフルエンザ等の
温熱病や湿熱病も、みな風邪症状から始まります。
病初期での鑑別は不可能です。早期の解表(体表
に現れる症状を取り除く事)しか方法はありません。
ワクチンや薬が開発されていなくても、病邪に対する
生体反応は昔も今も大きく変わらないと言う事です。


★青い風邪(ゾクゾク寒気):風寒→辛温解表
代表方剤:麻黄湯(葛根湯)、桂枝湯

★赤い風邪(のどの痛み):風熱→辛涼解表
代表方剤:
銀翹解毒丸または天津感冒片

★黄色い風邪(腸感冒):風湿→化湿解表
代表方剤:
藿香正気散、
五苓散

◎吐いてて薬が飲めない時の特効薬
つわり(妊娠悪阻)→小半夏加茯苓湯の坐薬
自家中毒、ノロウイルス→五苓散の坐薬
点滴が難しい時、坐薬は大変重宝します。

西洋医学では病名ごとに薬が処方されるので、薬が多くなり
ますが、漢方は証で薬が処方されるので大変経済的です。

保険適応の漢方薬は満量処方だとひと月に2種類迄です。

漢方では病名や症状が同じでも治療が違います(同病異治)
漢方医学における診断とは、東洋医学的なものさしである証
を診断するという事です。又、病気の進行程度を表す六病位
は病因に関係なく、身体の闘病反応により分類されています。
よく漢方はオリジナルだと言われますが、オリジナルなのは
診立てであり、薬ではありません。ファジーであるとも言われ

ますが、ファジーなのは診断ではなく、薬の方です。
風邪に葛根湯、花粉症に小青竜湯といった病名漢方でうまく
いく場合もありますが、これは漢方薬を使った西洋医学です。


ドクターズファイルの取材記事

中国の漢方薬(中薬)は特に老化防止に優れています。
老化とは腎虚+瘀血+痰飲です。足腰膝の痛み、骨粗鬆症
白髪、耳が遠い、目のかすみ、健忘、不眠、便秘、頻尿など
は腎虚の症状です。各診療科における診察や検査は必要
ですが、腎虚なら補腎薬一つで良い訳です(異病同治)

漢方薬は病名には対応していません。同じ関節痛でも局所
に熱感あれば清熱剤、温めると楽になるなら温補剤、乾いて
いれば滋潤剤、水はけが悪いなら利水剤が選択されます。
同じ病名でも十把一絡げにはなっていないのです。

QLife漢方Clinic(外来訪問)の取材記事

2018年01月26日(金)
嘱託産業医
産業医の御用命は松瀬医院まで。近隣なら講話会など出張
してやってます(健康診断の結果の見方の講話が人気です)

総務担当者は優先順位をつけ、産業医に仕事を依頼して下さい。
労働安全衛生法では産業医は職場巡視や安全衛生委員会への
出席をする事となっています。これは確かに大事な仕事ではあり
ますが、嘱託の場合は、優先順位をつけねば時間が足りません。

高ストレスチェック者の面談(毎月訪問の事業所で滞在時間内で
あればの面談費用はかかりません)
があればなおさらの事です。
何のための訪問なのか?と言えば、医師でなければ出来ない事
をするためです。更に言うなら、産業医でなければ出来ない事を
するためです。漫然と委員会と巡視だけやっていると健康診断の
事後措置、各種健康相談、長時間労働者や高ストレス者の面談、
産業医によるタイムリーな講話をやる時間がなくなっていきます。


高ストレス者の面談後、専門医を受診→診断書を提出→休職となる
方も少なくありません。もし診断書が出れば休職だと言うのであれば
安易と言わざるをえません。休職が必要かの判断は医師がする事で
すが、安易に休職したいと申し出る事は良く考えてからにして下さい。
いくら悩んでいても企業は診断書を出さない限り、なかなか動いては

くれないかも知れませんが、
休職により失うものの方が大きいのです。
企業は毎日来てくれる人を望んでいます(長期に休まれるのが一番
困るのです)
病気ではあるが休職の必要はあるか?がポイントです。


2018年01月25日(木)
ストレスチェックと高ストレス者の医師面談
この制度は予防に主眼があるのですが、有所見者のあぶり出し→
専門医への紹介→診断書の提出→長期休養者が出る→経営危機
を招く
恐れがあります。検査をくり返し受けても病気が良くなる訳では
ないのと同様に、面談してもストレスが軽減する事は難しいでしょう。
ストレスは自分がつくっているのです。ストレスに強くなろうとすれば、
更なるストレスがやってくるだけです。


高ストレス者の面談は産業医の契約がなくても利用が可能です。
予約制で来所のみの実施です(時間外や休日等の面談も可能)
料金は産業医訪問時の半額以下に設定しました。面談を含めて
約30分で面接指導結果報告書と就業上の措置に関わる意見書

に記入します。事前に記入していただく書類と揃えていただく資料
があります。
費用等の詳細は、来所または電話で御相談下さい。

2018年01月24日(水)
心の健康相談・うつの漢方治療
なるべく休職せずに治しながら働く方法を考えてみませんか?
当院はメンタルヘルス不調者の職場復帰訓練等について指導
や助言を行っています。
(メンタルヘルスエキスパート産業医)

処方薬をきちんと飲んでいれば、きっと良くなるだろう?それで
良いのでしょうか?自らの課題と向き合わず薬だけで解決でき
ないかと考えますが、貧困や労働問題や対人問題に薬は期待

できません。抗自殺薬があれば貴方は信じますか?うつの自殺
の3大死因は①不治の病②返せぬ借金③人間関係の問題
です。
これらに抗うつ薬が有効だと思いますか?抗うつ薬(SSRI等)が
有効と言うのはモノアミン仮説です。
うつ病はセロトニンの異常で
認知症はアセチルコリンの異常だと、
化学伝達物質のせいにして
いる限り解決の糸口は見えてきません。。


 うつの漢方治療もしています。
不安心配、とりこし苦労、パニック、不眠、抑うつ、物忘れ
自閉、多動といった症状で受診する方が増えてきています。

また、中高生の神経症や心身症の受診も多くなっており、
抗不安薬そのものに対する不安をもっている、保護者も
あります。抗うつ薬や抗精神病薬が不要と言うのではあ
りません。
その中で思春期精神疾患には漢方薬(補気剤
理気剤、安神剤)は便利な薬であり大変喜ばれています。

ああだこうだと言う事で、薬は自分が増やしているのです。
症状を訴えれば薬は増えるのです。一度増えた薬は簡単
には減りません。減量してくれる医師も少ないのです。うつ
とされる患者は増えます。薬も増えます。でも減量してくれ
る医師は増えません。どこで悪循環を断ち切ればいい?

一般にうつ病や認知症はの病気と言われていますが
うつは肝の疏泄の異常、認知症は腎の髄海の不足です。

(中医学で言う六臓六腑に、という臓器はありません)

うつは肝臓の病気・五臓と精神機能はこちら

うつ病の漢方(青字は保険適応のもの)
病名ではなく、証に目を向けて治療しましょう。

肝鬱気滞→四逆散、加味逍遥散
心肝火旺→柴胡加竜骨牡蠣湯、黄連解毒湯
心脾気血両虚→加味帰脾湯
心腎陰虚→天王補心丸、知柏地黄丸
肝腎陰虚→杞菊地黄丸

痰飲→苓桂朮甘湯、抑肝散加陳皮半夏
血熱→ 犀角地黄湯
瘀血→血府逐瘀丸、桂枝茯苓丸
腎陽虚→八味地黄丸、海馬補腎丸
腎陰虚→六味丸
2018年01月23日(火)
気づきのメンタルヘルス・恩寵の扉
身体と心の健康とは、分離の錯覚を癒す事。
全体性を思い出す事です。苦しみの根本的
な原因は自分が周囲の人や環境と分離した
存在であるという勘違いです。自分とは身体
や心だという間違った思い込みです。本当の
自分と言うのは生まれては死んでいく身体で
はなく、苦しんだり悩んだりする心ではなくて、
それらが現われては去っていく空間意識その
ものです。意識進化は空間認識の進化である
事を学びたい方は、関西ヌーソロジー研究会
が販売している、初級ヌースレクチャーのDVD
全6巻をお勧めいたします。難解だと言われる
ヌーソロジーを次元観察子の順に分かりやすく
資料にそって川瀬統心さんが解説してくれます。
クリニック便り→次の10件→次元観察子(重要)

あなたの中にある過去の感情的な痛み(ペインボディ)

恩寵の扉  (全7話)

(神奈川県・横浜市)医師会報に掲載
第1の扉:ありのままの姿見せるのよ(2015年7月)
第2の扉思考機能不全症候群からの出口(2015年7月)
第3の扉:自分とは本当は誰なのか?(2016年1月)
第7の扉:またいい気分にもどれるさ!(2016年6月)

特別編:時空の扉(横浜市医師会報:2017 年 11月)

中今(なかいま)

過去は過ぎ去らずここにあり、
未来は未だ来ず既にここにある。


うたし書家の石坂京美さんに書いていただきました。
正観さんの言葉   虚空   花鳥風月

ナチュラルスピリット・スターピープルに掲載
(形而上的教えから悟り意識を探る:SAND)
第4の扉:水素の上昇と下降(2016年5月)
第5の扉:牛はなぜ消えていくのか?(2016年8月)
第6の扉:深刻さからの脱却(2016年11月)
2018年01月19日(金)
食養生の相談
食事療法は要予約(1人60分:10000円)
まずは下記①の初心者コースから。質問もできます。
親子や夫婦での参加(60分)→2人目は半額です。

赤血球形態(ドロドロ、ベタベタ、サラサラ、ペシャペシャ)
を見る検査を希望する方は、プラス2000円かかります。
予約の時点で申し込んで下さい。

食事事療法のポイント(①だけでも効果あります)
①食物の陰陽酸アルカリを覚える(初心者向け)
体質の判定と体質別の養生法を覚える。

 気虚(脾虚)、陽虚、血虚、陰虚は不足、
気滞、湿痰(痰飲)、湿熱(陽盛)、血於は停滞。


漢方薬の効果を高めたい方、丸山ワクチンを受けられる
方は、食事療法の仕方を覚える事をお勧めします。自己
免疫力とは何かが分かります
(浴槽の底の栓をしないで
湯をためるような事をしても効果は上がらないからです)

何なにには、何なにが良い、と言った宣伝は事実とは
限りません。記事になりやすいのは犬が人間を咬んだ
記事よりも人間が犬に咬みついた記事の方なのです。
後者より前者の方が多いのは明らかですが後者の方
の記事が多く出れば、後者の方が多いと錯覚します。
パブリケーション・バイアス(情報操作)には御用心。

マクロビオティックの基本
身土不二(しんどふじ)
一物全体(いちぶつぜんたい)
インタビュールーム(正食協会)

◎五性(熱性、温性、平性、涼性、寒性)を考える。
◎五味(酸っぱい、苦い、甘い、辛い、塩辛い)を考える。
◎五季と五悪(風邪、熱邪、湿邪、燥邪、寒邪)を考える。


五行と相似象
肝:酸っぱい、麦、にら、鶏肉、すもも、しじみ
心:苦い、きび、らっきょう、羊肉、あんず、トマト
脾:甘い、あわ、あおい、牛肉、なつめ、いんげん
肺:辛い、稲、ねぎ、馬肉、桃、蓮根
腎:塩辛い、豆、豆の葉、豚肉、栗、黒豆

陰性の性質(遠心拡散力)
血が薄い、冷やす、ゆるむ(伸びる)
暑い所で育つ、成長が速い、カリウム
軟、軽、湿上、左、紫、藍、青
気を放つ(エネルギーが出る)、腹側


陽性の性質(求心収縮力)
血が濃い、温める、しまる(縮まる)
寒い所で育つ、成長が遅い、ナトリウム
硬、重、下、右、赤、橙、黄
気を集める(エネルギーが入る)、背中側


※陰陽→アワ唄についても御覧下さい。
(次の10件をクリックして下さい)


酸性の性質
血を汚す、血流を悪くする
アルカリ性の性質
血を浄化する、血流を良くする

陰性酸性:ベタベタ血
陽性酸性:ドロドロ血
陰性アルカリ性:ペシャペシャ血
陽性アルカリ性:サラサラ血
2017年12月16日(土)
五臓と易経
(表裏経は胆経で同名経は心包経)
血を蔵し、疏泄を主る。筋を主る。
自律神経系、その華は爪にあり、目に開竅する。涙     
木、風邪、春、東、青竜、錫、青、酸
三碧(震、雷)、四緑(巽、風)、甲木、乙木

精神活動は調節⇒魂(トライアード)、シュイー音
怒り、気が上がる⇒執着をなくす

(表裏経は小腸経で同名経は腎経)
神を蔵し、神明を主る。血脈を主る。
循環器系、その華は顔にあり、舌に開竅する。汗
火、暑邪(熱邪)、夏、南、朱雀、鉄、赤、苦
九紫(離、火)、丙火、丁火

精神活動は統率⇒神、カー音
喜び、気が緩む⇒感動する

(表裏経は胃経で同名経は肺経)
運化、昇清、統血を主る。肌肉、四肢を主る。
免疫系、その華は唇にあり、口に開竅する。よだれ
土、湿邪、土用、麒麟(黄竜)、鉛、黄、甘
二黒(坤、地)、五黄、八白(艮、山)、戊土、 己土

精神活動は思惟⇒意、フー音
思い、気が結ぶ⇒足るを知る、感謝する

(表裏経は大腸経で同名経は脾経)
宣発、粛降、水道通調を主る。百脈を朝じる。皮毛を主る。
リンパ系、その華は毛にあり、鼻に開竅する。鼻水
金、燥邪、秋、西、白虎、銅、白、辛
六白(乾、天)、七赤(兌、沢)、庚金、辛金

精神活動は本能⇒魄(ダイアード)、スー音
悲しみ、憂い、気が消える⇒ハイという素直な心

(表裏経は膀胱経で同名経は心経)
精を蔵し、納気、水、発育、生殖を主る。骨を主る。
内分泌系、その華は髪にあり、耳に開竅す。唾
水、寒邪、冬、北、玄武、水銀、黒、塩辛
一白(坎、水)、壬水、癸水

精神活動は保存⇒志、チュイー音
恐れ(驚き)、気が下がる(乱れる)⇒水に流す許す

気が先導して血液や津液もめぐる。気の流れ、めぐりは
大陰肺経⇒陽明大腸経⇒陽明胃経⇒大陰脾経⇒少陰
心経⇒太陽小腸経⇒太陽膀胱経⇒小陰腎経⇒厥陰心
包経⇒少陽三焦経⇒少陽胆経⇒厥陰肝経⇒大陰肺経
2017年11月17日(金)
Mテストと井穴治療
置き鍼を使用、痛みは、ほとんどありません。
痛み以外の症状も治療出来ます。帰宅後も
自己治療できる様に指導(井穴のみ)します。
井穴や刺絡は別途自費となります(要予約)

上半身前面の痛み
大陰肺経(少商、太淵、尺沢)陽明大腸経(商陽、二間、曲池)
下半身前面の痛み
陽明胃経(れい兌、解渓)大陰脾経(隠白、大都、商丘)
上半身後面の痛み
少陰心経(少衝、神門)太陽小腸経(少沢、後渓、小海)
下半身後面の痛み
太陽膀胱経(至陰、束骨)小陰腎経(内至陰、湧泉、復溜)
上半身側面の痛み
厥陰心包経(中衝、大陵)少陽三焦経(関衝、中渚、天井)
下半身側面の痛み
少陽胆経(竅陰、侠渓、陽輔)厥陰肝経(大敦、行間、曲泉)


2017年10月18日(水)
次元観察子
関西アニマンダラレクチャー(天海ヒロさんの資料より)
生命世界における認識の多面体 動画は
こちら

この動画の意味とは?
青の正四面体はピカイア(脊椎動物)の環世界
赤の正四面体はアノマロカリス(節足動物)の環世界
紫の六角形に見える正三角八面体が共有環世界
双対の正四面体がマカバ(ケプラーの星形八面体)

お互いの視界に相手を押し込めようとする。
私の環世界に相手を押し込めようとする。
ピカイアもアノマロカリスも本当は共有環世界の外に

いる(各々のローカル座標→奥行きの世界)のだけれ
ども共有環世界を世界だと思っているから八面体の中
に閉じ込められていて(主体不在の中心ワールド座標

幅の世界
)互いに出会っていると思っている(仮想)

内骨格系→垂直進化
生命の創造的情動、あるがまま
前後軸(見て前進することで広がる世界)
純粋持続(流れない時間)、初期衝動、ナワール、アの世界

外骨格系→水平進化
生存と結びついた情動、人生の重荷
水平軸(見られている身体と世界に投げ出された主体)
第二の持続(流れる時間)、間延びした時間、トナール、ワの世界



関西ヌーソロジー研究会(川瀬統心さんの資料より)

Ψ4(人間の内面:外在世界)
目に見えない世界とは、モノの裏側と自分の背景
外在世界は過去の記憶や体験で見ていただけで本当は見えなかった
見られている空間に顔や身体があるように感じられる、社会的個
想像で見ている尺度概念の世界、錯覚、
私という意識、自我(公的アイデンティティー)
客観線(実軸、線、幅、逆光)、主客分離(遠近法、3D)
後ろの空間(鏡像空間)に映る虚像(虚鏡:映らない鏡)
自分の内側に抑圧したものが全て投影されている社会
拡大する空間、タージオン空間、広角レンズの像
全てが虚である事を悟るのが人間の内面の発見

中和のワンネスとは二元非二元、表裏一体で同一性が前提
同一性に従属する差異の世界(同質異体)分別知(左脳的)
色即是空→ψ1とψ2(色)を等化してψ3(空)を観る
(空という普遍性の中に、色という個別性を発見する)
象徴界(言語空間)と想像界(情報空間)は人間の領域


ψ3(人間の外面:内在世界)
目に見える世界とは、モノの表面とその背景
内在世界は本当は見えるのに忘却していて今まで見えなかった
見ている空間に顔や身体はない、意識の位置(無限遠点)、精神的個
実際に見ている知覚平面、心の世界、実在
私の視線、真我(私的アイデンティティー)
主観線(虚軸、点、奥行き、順光)、主客一致(一点同一視)
前の空間(真像空間)、全てわたし自身が映っている(真鏡:映す鏡)
縮小する空間、タキオン空間、魚眼レンズの像
永遠に変わらない実(純粋持続)を悟る事が外面の発見

等化のワンネスとはメビウス、表裏消失で差異が前提
差異に従属する同一性の世界(異質同体)共感知(右脳的)
空即是色→ψ3(空)とψ4(色)を等化してψ5を観る
(色という個別性の中に、空という普遍性を発見する)
現実界(実体空間)はヒトの領域(意識進化の方向性)


 

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